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昨年の箱根駅伝予選会で、専修大学は9年ぶりとなる2位で本戦出場を決めた。その立役者の一人が新井友裕(4年、浦和実業学園)だ。昨季の新井はダンカン・マイナ(2年、専大熊本玉名)、上山詩樹(3年、敦賀気比)とともに三本柱の一角を担い、5000mと1000 ...
7月13日に幕を閉じた第3回全日本大学バスケットボール新人戦(新人インカレ)で、ベスト8まで進んだ山梨学院大学。準々決勝で優勝した東京医療保健大学に敗れたものの、入学以来、多くの時間をリハビリに割いた新倉沙菜(2年、鵠沼)が復帰した。
1、2年生チームで戦う「第3回全日本大学バスケットボール新人戦」は女子が東京医療保健大学、男子は日本経済大学の優勝で幕を閉じました。こちらの特集では準決勝以降のフォトギャラリーの他、活躍が光った選手たちのストーリーをご紹介します。
7月6日の第109回日本陸上競技選手権大会最終日に行われた男子5000m決勝で、学生トップとなったのは、10位に入った早稲田大学のルーキー・鈴木琉胤(1年、八千代松陰)だった。スタート直後から先頭を引き、見せ場は作った。「言い訳じゃないですけど、これをいいステップアップとして ...
7月6日の第109回日本陸上競技選手権大会最終日に行われた男子5000m決勝で、学生トップとなったのは、10位に入った早稲田大学のルーキー・鈴木琉胤(1年、八千代松陰)だった。スタート直後から先頭を引き、見せ場は作った。「言い訳じゃないですけど、これ ...
今回の「M高史の陸上まるかじり」は、ホクレン・ディスタンスチャレンジ(DC)第3戦・千歳大会のお話です。男女の3000mと5000mが行われ、好コンディションの中で実に81選手が自己記録を更新する「PB祭り」となりました!
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今回の「M高史の陸上まるかじり」は、ホクレン・ディスタンスチャレンジ(DC)第3戦・千歳大会のお話です。男女の3000mと5000mが行われ、好コンディションの中で実に81選手が自己記録を更新する「PB祭り」となりました!
ドイツのライン・ルールで7月16日に開幕するFISUワールドユニバーシティゲームズ。卓球競技に出場する日本代表選手団が11日、東京都内で記者会見に臨み、2年前の前回大会で届かなかった「全7種目でメダル獲得」を目標に掲げた。